ぱっちり目形成・マッサージ

こんばんは、あいぽんです。

エステマッサージの先生をやっている友人に
簡単に出来る蒙古ひだ改善マッサージを教えて貰ったので
以前から、蒙古ひだ解消・改善について、よくご質問いただいていることも
あったので今回、ご紹介したいと思います。

蒙古ひだというのは、目頭にかぶさっている皮ふのことで、
これは東洋人特有のものとも言われます。

この蒙古ひだですが、張りが強かったりすると
上のまぶたがかぶさってしまうこともある為、
目が小さく見えてしまうので、気になる人も多いと思います。

この蒙古ひだを無くすには、手術などで切開して取り除くしか
ありません。

しかしこの蒙古ひだの張りを弱くしたり、上にあげることで
上のまぶたがかぶさってしまうのが改善されるので、
わざわざ切開しなくてもいいこともあります。

そこでエステマッサージの先生をやっている友人に
教えて貰った蒙古ひだの張りを改善するマッサージが
次の方法です。
蒙古ひだ改善マッサージ






蒙古ひだ改善マッサージ 鼻根指つまみマッサージ

画像を参考に鼻の根元を人差し指と親指の腹でつまみます。

順序は、

1、人差し指と親指の腹を鼻の根元の両脇に軽くあてます。

2、人差し指と親指を眼球に当たる少し手前になるくらいの
  感じで深く鼻の根元をつまみます。
  このとき、眼球を傷つけるといけないので、
  あまり奥には指を入れないでください。
  そこまで深くつままなくても大丈夫です。

3、少し鼻の根元を深くつまむことが出来たら、少し強めに
  きゅっと鼻の根元を人差し指と親指でつまみます。
  ※画像を参考にしてください。

このつまんだままの状態を慣れないうちは30秒間くらい、
慣れてくれば1分間くらい続けてください。
1分以上は、鼻の根元にはさんだ後は暫く残ることもあるので、
やらないでください。

効率的なのは、お風呂上りに1日1回程度やることだそうです。
1日、何回も頻繁にやると変に鼻の根元に盛り上がりのクセがついて
しまうらしいので、1日1回が一番いいそうです。

こうすることで毎日、少しずつですが、蒙古ひだのまぶたのかぶさりが
改善されるので、少しずつぱっちり目に見えるようになるんだそうです。

目が少し小さく見られてしまう場合の改善にも効果があるそうです。

とても簡単に出来るので、よかったら試してみてくださいね。
ただしやりすぎはよくないので、1日1回1分以内におさめてください


ぱっちり目形成・マッサージ

こんばんは、あいぽんです。

なかなかブログが更新できなくて本当に申し訳ないです

コメントでお約束をさせていただいていた蒙古ヒダ改善にも効果的な
ぱっちり目マッサージをエステの友人に教えてもらったので
ご紹介しますね

■ぱっちり目マッサージ 目頭小円マッサージのやり方

1、親指の腹の部分で眉毛の目頭を少し強めに押さえます。
ぱっちり目小円マッサージ1






2、そのままきゅっーと眉間にしわを寄せるような感じで
  親指をおでこの方面にむかってゆっくりと
  親指の腹で押しながら動かします。
ぱっちり目小円マッサージ2




3、そのまま上半円を描くように親指の腹を
  目の上の骨のふちに沿いながら、まゆげの真ん中あたりまで
  ゆっくりと強めに押したまま動かします。
ぱっちり目小円マッサージ3



4、「1.」~「3.」を3回繰り返します。すると目頭付近を中心にして
  親指の腹で小さな円を描くような動きになるのがわかると思います。
  この「1.」~「3.」の動作ですが、あわてないでゆっくりと指の腹で
  強めにおしたまま、1円を描くのに12~18秒くらいかかるように動かします。
  ※秒については、そこまで正確に数えなくても大丈夫です。

5、三回目はそのまま、親指をまゆげの目尻の部分までゆっくり動かします。
  目尻の部分まで動かしたとき、まぶたの部分に薄いラインが浮かぶ場合が
  ありますが、このラインが通称Dラインとも呼ばれる
二重まぶたのラインが
  出来やすいまぶたの枝の部分です。
  ※必ず浮かぶという訳でないので、参考情報として覚えておいてくださいね
ぱっちり目小円マッサージ4



6、最後はこめかみまで親指を動かし、軽くこめかみの部分を指で
  マッサージしてください。
ぱっちり目小円マッサージ5




このマッサージは、ぱっちり目の形成に効果があるだけでなく、
蒙古ヒダの改善にも効果があるとのことです。

またこのマッサージをしている際に、Dラインが浮かぶ場合は、Dラインが浮かんだ
状態になったとき、しばらく親指をそのまま静止させることで、
何日間か続けたとき、二重まぶたの線が出来ることもあるそうです。

コツはあくまでもゆっくりと動かすことだそうですよ。
ゆっくり動かすことで、ぱっちり目が出来やすくなるだけでなく
普段なかなかこのような刺激が目頭の部分にはないため、
目の周りが活性化され、はれぼったい目の改善やまぶたの脂肪燃焼促進にも
いいとのことでした。

またゆっくり動かしているので、まぶた付近のデリケートな皮ふを
あまり痛めることもないそうです。

 ただしやりすぎはやはり皮ふを痛めることになるので、
 1日1回、もしくは朝と晩の2回と
 間隔をあけて行ってください。


ご質問があればお気軽にしてくださいね