自力二重まぶたステップ1:目の周りの代謝活性化
こんばんは、あいぽんです。
今回は、目や目の周りの代謝活性化、まぶたの脂肪燃焼促進に
効果のある目の半月マッサージをご紹介させていただきますね
■二重まぶた形成マッサージ 目の半月マッサージ
1、中指、人差し指の腹を使って、本当に軽く抑えながら
目頭→目の下まぶたの下縁(したふち)→目尻の順番で
目の下の周りで半円を描くように、指の腹でなぞります。
これを5回くりかえします。
2、中指、人差し指の腹を使って、本当に軽く抑えながら
眉尻→まゆげ→眉頭の順番で
目の上の周りで半円を描くように、指の腹でなぞります。
これを5回くりかえします。
3、目尻のまゆげの端を中指、人差し指の腹で抑えて、
こめかみの方にひっぱり、その状態で7秒間指を静止させます。
注意としては、まずなぞる方向を間違えないでください。
方向を逆でなぞると目の周りにシワが出来やすくなってしまいます。
また目の周りの皮ふは弱いので、強く抑えないようにしてください。
まぶたを直接マッサージすると効果は高い反面、まぶたの皮ふは本当に
デリケートなので、マッサージをやりすぎるとまぶたが炎症を起こしたり、
時にはまぶたの皮ふが黒ずんでしまうことがあります。
ところがこのマッサージは、直接、まぶたの皮ふをマッサージする訳ではないので、
上記のような危険がないんです。
といってもまぶたの周りの皮ふもデリケートなので、強くマッサージしないように
くれぐれもご注意くださいね!
他にも目をパッチリ見せたり、目の下のクマの改善にも効果的なマッサージなので、
よかったら試してみてくださいね!
今回は、目や目の周りの代謝活性化、まぶたの脂肪燃焼促進に
効果のある目の半月マッサージをご紹介させていただきますね
■二重まぶた形成マッサージ 目の半月マッサージ
1、中指、人差し指の腹を使って、本当に軽く抑えながら
目頭→目の下まぶたの下縁(したふち)→目尻の順番で
目の下の周りで半円を描くように、指の腹でなぞります。
これを5回くりかえします。
2、中指、人差し指の腹を使って、本当に軽く抑えながら
眉尻→まゆげ→眉頭の順番で
目の上の周りで半円を描くように、指の腹でなぞります。
これを5回くりかえします。
3、目尻のまゆげの端を中指、人差し指の腹で抑えて、
こめかみの方にひっぱり、その状態で7秒間指を静止させます。
注意としては、まずなぞる方向を間違えないでください。
方向を逆でなぞると目の周りにシワが出来やすくなってしまいます。
また目の周りの皮ふは弱いので、強く抑えないようにしてください。
まぶたを直接マッサージすると効果は高い反面、まぶたの皮ふは本当に
デリケートなので、マッサージをやりすぎるとまぶたが炎症を起こしたり、
時にはまぶたの皮ふが黒ずんでしまうことがあります。
ところがこのマッサージは、直接、まぶたの皮ふをマッサージする訳ではないので、
上記のような危険がないんです。
といってもまぶたの周りの皮ふもデリケートなので、強くマッサージしないように
くれぐれもご注意くださいね!
他にも目をパッチリ見せたり、目の下のクマの改善にも効果的なマッサージなので、
よかったら試してみてくださいね!
自力二重まぶた豆知識・雑学
新年あけましておめでとうございます
昨年は、いろいろと本当にありがとうございました。
少しでも皆様のお役に立てるように頑張っていきたいと
思いますので、本年も宜しくお願いいたします。
ご訪問者様から、二重まぶた脂肪燃焼ステップ1を終える目安について
たくさんご質問をいただいたので、回答をさせていただきたいと思います。
この件については、美容整形外科の先生をしている友人に聞きました。
友人によると人によって差があるので、
明確なガイドラインはないとのことでした。
ただし
1、まつげの角度が少しあがってきた。
2、目が以前に比べて大きく開くようになってきた。
3、まぶたの皮ふに少したるみが出てきた。
と上記の3つのうち、いずれかに該当するようになってくれば、
目が大きくぱっちりとなりかけてきている証拠なので、
そのぐあいを目安にするといいのではとのことでした。
特に「3、」の状態の場合、二重まぶたが出来やすくなっているとのことでした。
次にいただいたご質問はというと
「二重まぶた自力マッサージの時にマッサージクリームやジェルをつけたほうがいいですか?」
回答としては、マッサージクリームやジェルは、つけた方がいいです。
つけることで、皮ふを痛めずに済みます。
「二重まぶた自力マッサージの時にマッサージクリームやジェルの代わりに
化粧水など他のものでも構わないですか?」というご質問ですが、
この回答としては、やはり専用のクリームやジェルと化粧水とは、成分も役割も違うものなので、
オススメできないというのが回答になります。
あとこの冬の時期、手先が冷えやすいですが、二重まぶた自力マッサージを行う場合、
手が冷たいまま、行っても効果が半減してしまうので、
まず手をこすったり、お湯などで手を温めてから二重まぶた自力マッサージを行うように
してくださいね!
新しい年が皆様にとって、幸せな年でありますように...。